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2011年07月31日

念願のふわふわ♪

昨日、どうしてもふわふわのかき氷が食べたくなって、妹ちゃんと一緒に少し遠くまで出かけた。

少し遠くと言っても、車で30分くらいかな。

行ったお店は「大正軒 草間店」

ネットでいろいろ調べて、ふわふわのかき氷プラスおいしい焼きそばが食べられるということで、

ワクワクしながら出かけた。


お店のすぐ近くに、出張レッスンでお伺いしている方のお宅があるので、何度も前を通ったことはあったのだが、お店に入るのは初めてだった。

店内は、4人掛けのテーブルが2組だけ置いてあるとてもこじんまりとした感じだった。

雰囲気からして、おいしいかき氷が食べられそうな感じ・・・

2組のテーブルはどちらも埋まっていたので、先に注文をし、しばらく待つことに。

前の人が食べ終わり、5分もしないうちに席に着くことができた。

そしたらすぐに、注文した大盛り焼きそばの登場!

大盛り焼きそば

何も言っていないのに、妹ちゃんと二人で半分こできるように、お箸二膳とお皿が一緒に出てきた。

ちょっと感動。

焼きそばのお味は・・・

キャベツと豚肉だけのシンプルな具材で、少し甘めのソースがよくからまった、まさにお家で食べる焼きそば。

とってもおいしく、妹ちゃんと二人でぺろりと平らげてしまった。


シャリシャリシャリシャリ・・・・

そうそう、この音。

大きな氷を削る音・・・


しばらくして、めちゃめちゃおいしそうなかき氷「宇治金時ミルク」の登場。

宇治金時ミルク


こちらにも、ちゃんとスプーンが2つ刺さっていた。

妹ちゃんと同時に。。。ひと口。。。

「ふわふわ~~~~!!めちゃめちゃおいしい~~~!!」

抹茶とミルクが絶妙に混ざり合い、氷はかたまりが全くなく、これぞ、まさに求めていたかき氷だった。

しばらく食べ進めると、底の方からあんこが出てきて、これもまた絶妙。

頭がキンキンすることもなく、あっという間に平らげてしまった。


「ごちそうさまでした。とってもおいしかったです。」

お店のおばあちゃんにそう言うと、「よかったわ~。また来てね。」

といちごミルクの飴を二つくれた。


今度は家族みんなで来たいな。

次回はお好み焼きや他の味のかき氷も食べたいな~。


その後は、妹ちゃん、美容院で髪を切った。

初めてのベリーショート。

ちょっと切りすぎたかな。・・・でもかわいいよ!



野球で一緒に行けなかったお兄ちゃんは「どい~!どい~!」ととっても悔しがっていた。  


Posted by スー at 13:41
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2011年07月30日

みんなで待ってるよ!

ただ今17W5D。

妊娠5カ月に入って、そろそろ安定期。

近頃は、お腹がポッコリと出てきて、少しは妊婦らしくなってきたかな。

家にいるときは、ずっとお腹をさわっている。

ずっとさわってると、時々ポンっと動くのがわかる。

妹ちゃんもそれを体験したくてしばらく私のお腹に手を当てて待ってみる・・・

「動いた?全然わからんよ~。」

妹ちゃんにはまだわからないほどの小さな動き。

赤ちゃんは今日も元気です。

今はこんなかんじ・・・宇宙人みたい!?
7/20・16W2D


昨日は晩御飯の支度を妹ちゃんが、洗い物をお兄ちゃんがやってくれた。

最近はお兄ちゃんも積極的にお手伝いをしてくれる。

「赤ちゃん、楽しみ?」

って聞いたら、素直に「すごい楽しみだよ!」と言ってくれた。

そしてお兄ちゃんも私のお腹をさわって、赤ちゃんが動くのを待ったけど・・・

まだわからなかった。


赤ちゃん、みんなで待ってるからね。


次の検診は8月8日。

先生に聞いたら、妹ちゃんも一緒にエコーを見に来てもいいとのこと。

妹ちゃんはそれはそれは楽しみにしてます!  


Posted by スー at 09:19
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2011年07月29日

ひびけ!心のハーモニー

昨日は、豊川市文化会館で「豊川市小中学校音楽会」が開催された。

我が家の妹ちゃんも出場するということで、お兄ちゃんと二人で見に行ってきた。

妹ちゃんは夏休みも毎日練習に出かけてがんばっていた。

その成果発表ということで、家族みんな、とても楽しみにしていた。




仕事の合間を縫って、夫もなんとか間に合った。

豊川小学校の和太鼓から始まった。

とても迫力のある演奏。

お腹にググっと響いてきた。


そして三校目が我が家の妹ちゃんの出番。

妹ちゃんはずっとトランペット担当だったのだが、この音楽会の練習からはトロンボーンの担当に換わっていた。

「ルパン三世のテーマ」

初めて見る妹ちゃんのトロンボーン演奏。。。

指揮者の先生をよく見ながら、一生懸命がんばって吹いていた。

家では見せない真剣な表情。なんだか感動してしまった。

「君の瞳に恋してる」

みんな、とても上手に演奏できた。


お腹の赤ちゃんにも聴こえたかな。

マーチング、和楽器、吹奏楽など、16校の子供たちがそれぞれ趣向をこらしてとても素晴らしい演奏をしていた。


妹ちゃん、お疲れ様でした。

  


Posted by スー at 08:32
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2011年07月27日

つわり・・・

辛かったつわりが、最近は少し楽になってきた。

毎日夕方になると全く動けず、少しでも食べると何度も吐いてしまっていたのに、今は胸がムカムカはするけど、お風呂の後に1度吐くだけになった。

でも、少しでも無理をするとすぐにお腹が張ってくる。

だから夫は「できるだけ動かずにゆっくりしてな」と言ってくれる。

・・・それに甘えて、まだ家事をサボっている。

でも子供たちは、毎日同じような晩御飯に飽きてきたようで、少しずつ文句が出てきているので、そろそろちゃんと家事をしなくちゃと思っている。

夏休みだから、お昼ご飯の準備もしなくちゃ・・・


とりあえず、7月いっぱいはゆっくりさせてください。。。

もう少しだけ、甘えさせてください。。。  


Posted by スー at 08:44
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2011年07月26日

羊水検査の話8

昨日、夫と市民病院へ行ってきた。

羊水検査のキャンセルをするためだ。

電話でのキャンセルでもよかったのだが、前回診察券をもらい忘れたので、それをもらいに行くためと、実は少しの迷いもあったので直接行くことにした。

14時の予約だったが、13時30分に駐車場に着き、車の中で夫と最終的な話し合い。

前日までは、もう羊水検査は受けないと決心していたのに、直前になってまた私自身に迷いが出ていた。

「どうしよう・・・キャンセルして後悔しないかな・・・」

「検査するのって、赤ちゃんがかわいそうなことなのかな・・・」

「検査しないで出産までずっと不安な思いをし続けるのって、やっぱり赤ちゃんにとって良くないよね・・・」

「どうしよう・・・どうしよう・・・」

そして夫から

「わかった。じゃあ検査しよう。だけど、もう一度先生に相談してからちゃんと決めよう。」

と言われ、そのまま病院へ入った。

産婦人科の受付に予約表を出すと、看護師さんから

「もう同意書って書いてもらってましたっけ?まだですよね。じゃあ・・・」

と、検査を受ける準備が今にも始まってしまいそうだったので

「すみません、まだ検査を受けるか決められずにいます。もう一度先生とお話をしたいのですが・・・」

と伝え、ほどなくして森田先生が来てくださり、診察室に呼ばれた。


先生は、前回の話をさらに詳しく話してくださり、やはり個人的には検査には賛成できないと言われた。

そして、もう一度エコーを見ながらいろいろな説明をしてくださった。

赤ちゃんは本当に元気に動いていた。

頭、顔、手、足、脳、心臓・・・それぞれを、それは詳しく見せてくれ、私と夫に丁寧に説明をしてくださった。

羊水を取るために針をさせる隙間はわずか2センチだった。

赤ちゃんの足が少しでも動けば当たってしまう。

先生は、細心の注意を払って処置をするが、これだけ元気な赤ちゃんだと、針が当たらないようにするのはとても難しいし、先生の見る限りでは赤ちゃんに異常は全く見られないので、やっぱり検査はおすすめできないとのことだった。

「では、少し時間を差し上げますので、もう一度ご夫婦でよく話し合ってみてください。私は待ってますからね。もし今日決断ができなければもう一度明日、あさってで予約の取り直しをしてもいいですよ。本当に元気な赤ちゃんですよ。」

そう言われ、一旦診察室を出て待合室で二人で話し合いをすることになった。

夫は、また新しくもらったエコー写真を見ながら、

「やらなくていいよ。やめよう。」

と言った。

そして私もやっと決心がつき、検査はやめることにした。


先生に検査をやめると伝えると、先生は私に精一杯のエールを送ってくださった。

涙があふれたが、とてもすがすがしい気持ちになった。

森田先生、本当にありがとうございました。


帰りは夫とiPhoneで探したフワフワなかき氷のお店に行った。

(・・・ぜんぜんフワフワじゃなかったicon08がっかり。)

検査をやめたことにまったくの後悔はなく、むしろすべてを前向きに考えられるようになった気がする。


家に帰って、家族みんなでお兄ちゃんの生まれる前から生まれてすぐの映像ビデオを見た。

始まりの映像は、ちょうど今のお腹の赤ちゃんと同じ17週0日のエコー映像だった。

(上二人を出産した産院では、エコーをビデオに録画してくれるサービスがあったのだ。今はそこでは出産ができないので今回から病院を変えたためビデオはない)


家族みんな、お腹の赤ちゃんの誕生がより一層楽しみになった1日だった。

今日は妹ちゃんのビデオを見よっと。  


Posted by スー at 14:48
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2011年07月24日

羊水検査の話7

いよいよ明日は羊水検査の日。

それでもまだ決心がつかず、悩んでいた。


さっき、3番目の妹に電話をして相談した。

妹は現在、看護師をしており、産婦人科での勤務経験がある。

「どうしよう・・・」

夫の考え、お兄ちゃん・妹ちゃんの意見などを話し、自分がどうして迷っているのかを話した。

妹も真剣に悩み、考えてくれた。

「ヒデちゃん(私の夫の愛称)がちゃんと考えてくれてて、何より赤ちゃんの事を楽しみにして、大切に思ってくれてるのがよくわかるから、ヒデちゃんを信じて、検査なんてしなくてもいいのかも。・・・でも、あんたはずっと生まれるまで悩んだり考えたりするんだよね。。。でも大丈夫、どんな子が生まれても、私も味方だから。・・・軽くは言えないし、自分自身の事じゃないから私が決めることはできないけど、大丈夫だよ。きっと。」

そして、ちょうど妹の家にいた母に電話をかわった。

「検査なんてやめときん。せっかく授かった待望の赤ちゃんだよ。もし何かあったとしたら、私も仕事を辞めて協力するし、ヒデちゃんがついとるじゃん。大丈夫だよ。」

母の言葉を聞くなり、思わず泣けてしまい、言葉に詰まってしまった。

そして、私の心が決まった。

「うん、検査やめるね。。。。」

そしてそのまま電話を切った。

すぐに妹からメールが。

「簡単に大丈夫とは、言っちゃいかんかもしれんけど、お姉ちゃんにはたくさん味方がいるから大丈夫。あたしもだしね。来月、ランチ行こうね。」

ありがとうね。  


Posted by スー at 13:26
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2011年07月24日

おめでとう!!

先日、3月に結婚した弟から電話があった。

弟は、4人姉弟の末っ子。

女3人の後に生まれた待望の長男だった。

私は長女で、弟とは5歳離れている。

女3人はみんな20代前半で結婚し、それぞれ子供もいるのに、弟だけは30を過ぎてもなかなか結婚できず、家族で心配していたのだが、長くつきあっていた彼女と別れて、次につきあった子とつきあって3カ月くらいであっという間に結婚を決め、3月にハワイで結婚式を挙げて、幸せに暮らしている。

ハワイの結婚式・・・よかったな~。

そんな弟から久しぶりの電話だった。

「体調はどう?つわりって、そんなに辛いの?」

・・・そして本題へ。

「実はさ~、うちもできたよ。赤ちゃん。」

弟はとってもうれしそうだった。

結婚してまだ間もないけど、早く欲しいのになかなか授からず、悩み始めていると妹から聞いていたので、私もとてもうれしかった。

「まじで!?おめでとう~~~~!!!」

予定日を聞くと、3月中旬とのこと。

我が家の赤ちゃんと同級生になる。

実は、うちのお兄ちゃんも妹ちゃんも、私の妹の子供たちとそれぞれが同級生。

そして、次の赤ちゃんは弟の子と同級生になる・・・なんだか不思議な力を感じた。


お嫁ちゃん、お互いに元気な赤ちゃんを産めるようがんばろうね。

弟には、我が家の夫の働きぶりを伝授しておいた。

お嫁ちゃんのために、がんばって動くように!と。

本当におめでとう!!

  


Posted by スー at 13:00
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2011年07月23日

姓名判断

夫は最近、携帯をiPhoneに替えた。

いろいろなアプリを入れて、毎日とても楽しそうに使いこなしている。

そして、お腹の中の赤ちゃんが男の子とわかった途端、男の子の名前を姓名判断のアプリで調べ始めた。


お兄ちゃんを妊娠した時、二人で名前を考えて、ずっとその名前でお腹に呼びかけていたのに、お父さんにお願いして大金を払って見てもらった姓名判断で、その名前はどんな漢字を使ってもダメということがわかり、結局別の名前を付けたという経緯がある。

夫はどうしても今回もその名前を赤ちゃんにつけたいらしい・・・

けど私は、今はその名前はイマイチかなと思っている。


昨日、私、お兄ちゃん、妹ちゃんで相談して、これだ!という名前が決定したけど・・・夫に却下されてしまった。

みんなが納得のいく名前が決まるまで、もうしばらくバトルが続きそうだ。

・・・もし決まっても、生まれてからまた別の名前に変更する可能性もあるなぁ・・・

妹ちゃんの時は、これもまた、ずっと呼んでた名前が「顔」に似合わず、生まれてからもう一度考え直して決めた。


でもとりあえず、愛称くらいは早く考えなくちゃ。

また決定したらお知らせします!  


Posted by スー at 08:32
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2011年07月22日

羊水検査の話6

「どうしよう・・・」

もう家族の中では「検査はしない」と答えが出ているのに、私だけが迷い続けていた。

「どうしよう・・・やっぱり検査した方がよくない?」

何度も何度も夫に尋ねる。

そんな私に夫は

「きっとスーは俺に、検査してもいいよって言って欲しいんだよね。わかった。検査をしなくて後悔したり、不安がずっと続くなら検査すればいいよ。それで安心できるなら俺はスーの決めたことに反対はしないよ。」

と言ってくれた。

でも私は、「じゃあ検査することにする」とも言えず、迷い続けていた。

「どうしよう・・・」

結論が出るまでにもう少し時間がかかりそうだ。

こんな時に優柔不断ぶりが発揮されてしまった。。。

Yちゃんもそうであったように、母親ならきっと「検査しない」という答えを出す人の方が圧倒的に多いのだろうと思う。

じゃあ何で私はその答えをすぐに出せないのだろう?

この気持ち・・・どうしたらいいのだろう?  


Posted by スー at 09:53
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2011年07月22日

羊水検査の話5

病院でのお会計を済ませ、夫と車へ。

「どうしよう?」

そう聞く私に、夫は

「俺は検査しなくていいと思う。だって赤ちゃんが大丈夫だよ~って手を振ってたじゃん。」

でも私はまだ迷っていた。

「先生の話はよくわかったし、確かに検査しなくてもいい気もする。でも、楽しみ半分、心配半分でずっと過ごすより、はっきりとわかって楽しみ全部で赤ちゃんを迎えたいんだ。それに、もしダウン症だって結果が出ても、おろすんじゃなくて覚悟して育てようと思えるようになったんだ・・・」

そんな私の考えに、夫は

「え?俺はもう楽しみ全部だけど。心配なんて全然してないよ。それに、どんな子でも受け入れる覚悟はとっくにできてるよ。」

そんな夫の言葉に、また涙が出てきた。

「赤ちゃんあんなに成長してたんだね~。うれしいよ~!男の子だよ~!元気に手を振ってくれたよ~!」

夫は元気に動いている赤ちゃんのエコーにとても感動していた。

そしてお昼は子供たちと焼き肉ランチを食べに行くことにした。

そこで家族みんなで話し合いをすることに。

家に着き、すぐにお店に向かった。

お店に向かう道のりで早速赤ちゃんの話題になった。

今日先生から聞いた話、赤ちゃんの元気な様子、そして、小さなおチンチンが見えたこと・・・

妹ちゃんは絶対に女の子がいいと言っていたのでちょっとがっかりした様子だった。

でもお兄ちゃんはとってもうれしそうだった。

そして二人に、検査について悩んでいることを告げると

「検査しなくてもいいよ。」

「検査なんて必要ない。」

と言ってくれた。

「パパもそう思う。赤ちゃん、大丈夫だよ~ってパパに向かって手を振ってくれただよ。口もパクパクさせて、すごくかわいかったよ。」

と夫が言うと、「まじで~??」と車の中に笑いが巻き起こった。

焼き肉屋さんに着いて、久しぶりにお肉をモリモリ食べた。

赤ちゃん、もっともっと大きく、元気に育ってね。


検査、やめようかな・・・

でもまだ私の中には迷いがあった。

何で迷ってるんだろう・・・

やっぱり弱いからかな。。。


家に戻り、夕方はお腹の張りの診察のため、今度はいつもの産婦人科へ。

朝から動いて疲れていたので、夫がまた付き添ってくれた。

診察時、市民病院でのことを聞かれた。

「25日月曜、14:00に予約を入れました。・・・でも迷っています。」

そして、11週頃のNTについて、先生に尋ねてみた。

「全然異常はありませんでしたよ。」

先生はそうこたえてくれた。


25日までに、自分で納得できる答えを出さなくちゃ。

赤ちゃんは今日も元気に動いてます。


  


Posted by スー at 09:37
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2011年07月21日

羊水検査の話4

夫と一緒に診察室に入り、ベッドに横になり、お腹を出した。

エコーの映像を見ながら、先生は、さっき私に話した内容を夫にも一から話してくれた。

夫は話を聞きながら、エコーの映像に釘付けになっていた。

「胎盤の位置は・・・いいですね。」

「針を刺すのは・・・この辺になるかな。」

「赤ちゃんは・・・とっても元気ですよ~。」

「これが手・・・あっ、手を振ってますよ!」

赤ちゃんが左手を頭の上に持ってきて、こっちに向かってまるで「大丈夫だよ~!」と言っているようだった。

「そしてこれが足・・・あら?おまたに何か見えますね~・・・」

小さな小さなシンボル?がチョコンとついているのが分かった。男の子なんだ!

「赤ちゃんは、とっても元気ですよ。私が見る限り、検査は必要ないんじゃないかな。でもこれは私個人の意見なので、もう一度よくご夫婦で相談して、考えて、どうするか決めましょう。」

そして、週数的に検査時期に余裕がないことと、直前までキャンセルができるということで、一応検査の予約を入れておくことにした。

25日月曜、14:00。

「いつでもキャンセルできますからね。よく考えて決めてくださいね。」

先生にそう言われ、二人で診察室を出た。  


Posted by スー at 13:31
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2011年07月21日

羊水検査の話3

昨日、病院からいただいた紹介状を持って、夫と市民病院へ行ってきた。

台風の影響で朝から大雨。

暴風警報は6時過ぎに解除されたので、子供たちは学校には通常通り行くことになったのだが、まだ台風の通過前だったので、私も夫も病院にいるときに何かあっても全く対応できない・・・ということで、二人とも欠席させることにした。

病院の予約は9:30。

20分頃着いたのだが、駐車場に入る列で渋滞になっていて、とりあえず私だけ先に車から降り、産婦人科に向かった。

大雨のさなか、病院内はとても混雑していた。

何とか車を停め、夫が来てくれたが、30分過ぎても全然呼ばれない・・・

ドキドキしながら待っていると、やっと順番が来た。

その時、私の心はもう決まっていた。

「先生からどんな話があっても羊水検査はしよう」と。

まずは私一人で第一診察室に入る。

先生は・・・2年前の子宮外妊娠の際、左卵管摘出手術を執刀してくださった森田先生だった。

とても優しく、親切、丁寧な先生。(その節は大変お世話になりました。)

そして早速、先生から「羊水検査」についての説明が。


羊水検査では、ダウン症という一つの障害だけしか見つけることができない。
また、それも100%の確率ではなく、時期的にやり直しもきかない。

もし赤ちゃんに染色体異常がある場合は、元気に大きく育つ前に流産などで自然淘汰されてしまうことが多いので、今あなたのお腹の中にいる赤ちゃんはそれをくぐりぬけるだけの力を持っている、元気な赤ちゃんなんだよ。

羊水検査はお腹に直接長い針を刺して、赤ちゃんを避けながら羊水を抜いていくので、もしその針が赤ちゃんに刺さってしまったり、当たってしまうと、今まで元気に育っていた赤ちゃんに、検査のせいで傷や障害が出てしまう可能性がある。また、お母さんの子宮にも傷をつけてしまうので、そこから感染症が起こったり、悪い時は腸を傷つけてしまうこともある。赤ちゃんか、お母さんに影響が出てしまう可能性は、ダウン症の赤ちゃんが生まれる確率よりもはるかに高い。

検査がうまくいったとして、もし結果が陽性、または偽陽性と出た場合には倫理的な問題が出てくる。
ダウン症と分かった時点で、産むか、おろすかの選択をすることになり、ほとんど人が後者を選択する。
でも、ダウン症というだけで、赤ちゃんが生まれる権利を奪っていいのか、あなたは今お腹の中で元気に育っている赤ちゃんを、ダウン症という理由だけでおろすという選択ができるのか。

赤ちゃんの障害は、染色体の異常だけではなく、むしろ染色体は正常でも、口蓋裂や心臓の疾患などの病気が起こりうる。それはお腹の中で起こる場合もあるし、生まれてから徐々にあらわれる場合もある。
最初にも話したが、この検査ではそういった異常は発見できない。

血縁者にダウン症の人がいるとか上の子供たちがダウン症だとか、妊娠11週頃のNT(首の浮腫の厚さ)に異常が見られたとか、そういう事がないのなら、危険を冒してまでも検査をする必要はないのではないか。

森田先生個人としては、羊水検査はあまりおすすめできない。

。。。。という話を聞いた。

そして、私が今日診察に来たことを「とてもうれしかった」と言ってくださった。

それは、子宮外妊娠をした際、また妊娠できるようにと、右の卵巣は機能するよう配慮してくださり、その配慮が実り、待望の妊娠ができたことを喜んでくださったのだった。

「ほんとうによかった」と。

だからその赤ちゃんを先生も大切に考え、今この話をしているんだよと優しく微笑みかけてくれた。

その話を聞きながら、涙があふれて止まらなくなってしまった。

「では、実際に赤ちゃんの様子を見ながら、旦那さんも交えてどうするか決めましょう。胎盤の位置や、赤ちゃんの状態によってはもしかして検査自体ができないこともあるからね。旦那さん、呼んできて隣の診察室に入ってきてね。」

涙を拭きながら部屋の外に出て、前の長椅子で待っていた夫を呼んだ。

先生の話を聞く前は、絶対に検査をすると決めていたのに、とっても悩んでいる自分がいた・・・  


Posted by スー at 11:22
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2011年07月19日

羊水検査の話2

昨日の内容。。。

賛否両論いろいろあって、もっとみんなに責められるかなと思っていたけど、温かいコメントをいただき、とても心の支えになった。

コメントをくださったみなさん、ありがとうございました。

ちなみに、Yちゃんの結果は陰性で、現在弟くんは、年長さん。とってもかわいらしく、健やかに育っている。

私も本当はYちゃんちの弟くんと同じ学年か、近い年で妊娠したいと思っていたんだけど・・・

それから6年も経ってしまった・・・


今日の午前中は、以前登場したミチコさんの家への出張レッスンだった。

大雨だったので、心配して、日程を変更してもいいと連絡をいただいたが、ミチコさんの前にも1件入っていたので、ついでです!とお邪魔させていただくことにした。

1件目に伺ったのは、私が中学の時にお世話になった保健の先生。

ご縁があって、今は私がパソコンの先生としてお邪魔させていただいている。

・・・この方のお話はまた改めて。


羊水検査。

実は、ミチコさんの息子さんのお嫁さんも1年前に受けていた。

お嫁さんは40歳で初産。

「病院から検査を進められた」と息子さんとお嫁さんから相談があり、安心を手に入れるためにと、ミチコさんも検査を受けることには賛成したそうだ。

結果が出るまでは、ミチコさんはおばあちゃんとしていろいろと考えたそう。

もし悪い結果だったら・・・

「生まれてくる子の事を考えたら・・・おろした方がいいのかな」とか、

「どうすることが一番いいのかな」とか、

「息子たちが育てられないのなら自分が養子として迎えて育てよう」とか。。。


結果は陰性。

その後は安心して家族みんなが安らかな気持ちで赤ちゃんの誕生を待つことができたそうだ。

今はその赤ちゃんも1歳になり、ミチコさんの家のパソコンの壁紙でニッコリと笑っている。

とてもかわいらしい、ミチコさんご自慢の女の子だ。


わたしの考えにも、ミチコさんは真剣に耳を傾けてくれ、やっぱり検査はした方がいいとの結論をくれた。

安心が手に入れられるなら、やる価値はあると。

そして、もし結果がよくなくても、その後でどうすればいいかをゆっくりと考えればいいと。

検査をしないで、ずっと不安な気持ちで出産までを過ごすのは、赤ちゃんにとってもかえってよくないと。


身近に、本当に自分の事を親身になって考えてくれる人がたくさんいる。

私はとても幸せ者。


さっき、会社を辞めてから一度も連絡をくれなかった同僚のnonoさんから不意にメールが来た。

なんだかとってもうれしかった。

「三人の子持ちのスーさんに会えるのを楽しみにしています」



デリケートな問題です。
もし私のブログを読んで不快なお気持ちになった方がいらしたら申し訳ありません。

  


Posted by スー at 14:40
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2011年07月18日

羊水検査の話

赤ちゃんができたとわかったとき、何よりもまず、お兄ちゃんのことが一番気になった。

そして、お兄ちゃんが協力してくれると言ってくれた時、赤ちゃんにもし障害があったら・・・という事が気になった。

喜びと不安が半分半分。

ずっと前向きに考えて来たつもりだけれど、もしも・・・ということもある。

今回は、診察時の先生のちょっとした行動が気になって、どうするべきかとても悩んだ。

そんな時、一番身近で実際に羊水検査をした友人から話を聞く機会ができた。

我が家のお兄ちゃんと同級生のお兄ちゃん、そして妹ちゃん同士も同級生、その下に、6歳離れて弟くんがいるYちゃん。
家族ぐるみでのお付き合いがあり、いつもいろいろと気にかけてくれる、とても頼りになる友人。

そのYちゃんが一番下の弟くんを妊娠中、旦那さんの強い希望で羊水検査を受けたとのことだった。

その時のYちゃんの気持ちは・・・

「せっかく自分のお腹に来てくれた赤ちゃんだから、たとえ障害があっても、ダウン症でも、どんな子が生まれてきても無条件にかわいがって育てる自信がある。子供たちも絶対にわかってくれるし、子供たちを信じているから、羊水検査なんて必要ない。」

でも、旦那さんは

「絶対に検査を受けてほしい。子供たちに余計な苦労はかけたくないし、自分も、障害を受け止めてちゃんと育てる自信がない。」と。

そして結局旦那さんの意見に従い、検査を受けたそうだ。

長い針をお腹に刺して、羊水を少しずつ抜く・・・

Yちゃんは、その時、赤ちゃんに申し訳なくて涙が止まらなかったそうだ。

そして、その時、もし検査の結果が陽性だったとしても、旦那さんと離婚をしてでもお腹の赤ちゃんを育てようと覚悟を決めたとのこと。

母としての強さを感じた。

そして私は、前回の診察時の先生の様子と、私自身の思いをYちゃんに告げた。

「私は・・・検査を受けようと思ってるんだ・・・」

話しながら、涙が出てきた。

お兄ちゃんと妹ちゃんのことを考えると、今から苦労をかけたくないし、私自身も自信がない・・・

Yちゃんは「うちの旦那と一緒の考えだね。」と言った。

母としての強さのない考え。。。


お兄ちゃん、妹ちゃん、そしてお腹の中の赤ちゃん・・・

命の重さはみんな同じ。・・・はず。

だからこそ、平等に育てたい。

言い訳?きれいごと?


心のどこかで、きっと私の赤ちゃんは大丈夫!という気持ちがあるから・・・

それを確かめるために検査をしたい。

でももし悪い結果が出たら???

頭の中をぐるぐると回る・・・


Yちゃんのように強いお母さんになりたいと思った。

赤ちゃん、弱いママでごめんね。ごめんね。  


Posted by スー at 15:42
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2011年07月18日

金曜の診察

15日金曜日。

前回出してもらった薬での、お腹の張りのおさまり具合を確かめるために診察に行った。

前回の診察での先生の行動が気になったので、今回は覚悟して診察に臨んだ。


予想では、理事長先生の診察・・・

でも実際はまた、院長先生の診察だった。

今回はベッドではなく、また内診台だった。

「お腹の中の水の量も大丈夫、赤ちゃんも元気ですよ~。」

そして、もうしばらくお薬を飲んで張りを抑えることになった。

「では、またお腹の張りの様子を見たいので、次回は水曜に来れますか?」

「はい。わかりました。」

・・・え?今日もこれで終わり???

今回は、絶対に理事長先生から染色体異常とか、ダウン症についての話があると思っていたのに。

意を決して、自分から先生に聞いてみた。

「あの~、染色体異常とか、大丈夫ですか?いろいろと考えて検査をしようかと思っているのですが。。。」

「わかりました、でもうちの病院ではやっていないので、ご希望であれば一度市民病院に話を聞きに行ってもらうことになります。すぐに紹介状を用意しますね。」


そして看護士さんがすぐに市民病院に連絡を取り、紹介状と予約票を用意してくださった。


羊水検査・・・

賛否両論。。。命の選別。。。

実際に羊水検査をした友人と先日話をする機会があったので、いろいろと聞いてみた。

それに関してはまた次の回に。


来週、夫と二人で市民病院に行ってきます。  


Posted by スー at 13:41
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2011年07月15日

働き者。

昨日はいつものお茶のみ友達と朝から集まって、楽しい時間を過ごした。

モーニングから始まって、ランチまで・・・

みんなで集まると話題は尽きず、何時間あっても足りないくらい。

いつもあっという間に解散の時間になってしまう。

懇談会の時間になり、途中で一人抜け、二人抜け・・・

昨日は私のつわりの時間に合わせ、みんなが気を遣ってくれ、2時半頃お開きになった。


家に帰ると、夫が汗まみれになってソファーにすわり、麦茶を飲んでいた。

ハウスメーカーに勤めている夫は、決まった休みをなかなか取れず、いつも前日に「明日お休みになったよ」と知らせてくれる。

みんなとのお茶会はずっと前から楽しみにしていたので、またまた夫と休日を過ごすことはできなかった。


夫は毎日、仕事をできるだけ早く切り上げ、まっすぐに帰宅し、家の事をほとんど全部こなしてくれている。

料理も、後片付けも、アイロンがけも・・・最近では私よりも上手になってきている。

だから久しぶりの休日はゆっくりするのかな・・・と思っていたら・・・

ずっと気になっていた庭の草刈りを朝から1日中がんばってくれていたのだ。


私が帰った時は、ちょうど休憩中だった。

外を見ると、昨日まで草がボーボーでジャングルと化していた庭が、見違えるほどきれいになっていた。

そして私にソファーを譲り、今度は玄関前の垣根の剪定に。

私は何も手伝うことができず、本当に頭が下がる思いだった。

途中でお兄ちゃんが帰ってきたので、お兄ちゃんはイヤイヤ手伝う羽目に。

・・・懇談会で早帰りなのに寄り道して遅く帰って来た罰だ!


晩御飯はナスの炒め物とおくら入りそうめん(おくらはUちゃんからいただきました!)

これは夫と妹ちゃんが作ってくれました。おいしかった!


毎日お仕事ご苦労様。

そして、家の事もありがとう。

次のお休みは一緒にゆっくり過ごそうね。  


Posted by スー at 13:21
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2011年07月13日

陽子おめでとう!

NHKの朝ドラ「おひさま」

夫と子供を送り出した後に、15分間だけ何もせずにこのドラマを見るのが毎朝の私の楽しみ。

今日の内容は・・・

主人公の陽子に赤ちゃんができた!

初めての妊娠。

夫・和成さんの母・徳子さんが陽子を思う気持ち・・・涙が止まらなかった。


たぶんドラマはあっという間に出産まで行ってしまうと思うけど、

同じ妊婦として、温かい気持ちで見守っていきたいと思う。

心配事は絶えないけど、私も家族の気持ちを背負って

あと半年の妊婦生活を頑張って乗り越えて、元気な赤ちゃんを産みたいと強く思った。

応援してくださっているみなさん、

ありがとうございます。  


Posted by スー at 08:37
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2011年07月12日

こんなに大きくなりました!

昨日、久しぶりに病院へ行ってきた。

最近は、少しでも無理をするとすぐにお腹が張ってチクチクと痛む。

病院の予約は午後からだったので、気持ち悪さと戦いながら一人で運転し、なんとか病院までたどり着いた。

先生は忙しく、なんだかバタバタしていた。

出産があったのかな・・・

予約時間より30分ほど遅れて私の順番になり、診察室に入った。

簡単な問診の後、ベッドに横になり、お腹を出して、エコーで診察。

前回の診察から、内診台ではなく、ベッドになった。・・・ほっ。


真っ黒いお腹の映像に、白い影で赤ちゃんが映った。

15週のエコー写真・右が頭、左が体

頭も、胴体も、手も足も見える!(写真では手と足が見えないけど)

現在約9cm。

こんなに小さいのに、お腹の中で元気に動いていた。

最初は小さな“点”だったのに、今ではちゃんとした人間の形になっていた。

初診でのエコー写真

つわりは赤ちゃんが元気な証拠。もう少し頑張って耐えなくては。。。


張り止めの薬をもらい、様子を見るため、次は金曜に再診となった。


先生、また今回も染色体異常や羊水検査の話、しなかったな。

実は、赤ちゃんの首の太さを見たときに先生の手が一瞬止まったのを私は見逃さなかった。

考えたくないけど・・・ダウン症・・・

やっぱり高齢出産でリスクが高い分、心配も大きい。


ダウン症かどうかは羊水検査をすればわかる。

私が通っている病院では羊水検査を行っておらず、紹介状を書いてもらって市民病院で検査を受けるとのこと。

18週までには検査を終わらせないといけないから・・・そろそろ先生から話があってもいいと思うのに。

たぶん、先生は、自分ではなく、金曜の理事長先生(おじいさん)に説明をしてもらおうと思っているに違いない。

・・・そんなことされると、なんか嫌な予感が・・・

金曜は覚悟して病院に行こう。


いろいろと心配を抱えながら家に帰り、夫の帰宅後にそのことを話した。

夫も・・・私に何と言葉をかけていいのか迷っていた。

でも、エコー写真を見た時の夫のにやけ顔は私の救いになった。

妹ちゃんも、実感が湧いたようで、私のお腹を何度も何度もさわってきた。

お兄ちゃんも今までの豆粒とは違う写真を初めてしっかりと見て、驚いていた。


・・・検査は、受けようと思っている。  


Posted by スー at 12:02
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2011年07月11日

ジャイアンツが結んだご縁・・・その2

先日、えりこちゃんから電話があった。

「今年はいつ来るか決まった?」

去年の別れ際、えりこちゃんと子供たちが盛り上がって、今年はドームへ行く前にしんごくんとえりこちゃんの家に泊まらせてもらうことになっていたのだ。

えりこちゃんは1月に無事男の子を出産し、ただいま赤ちゃんは6ヶ月、立派なお母さんになっていた。

生まれたての赤ちゃんや、東京ドームのイベントで、球場内で赤ちゃんを抱っこしているしんごくんの写真など、たまにメールで近況を知らせてくれていたので、子供たちもしんごくん、えりこちゃん、そして赤ちゃんに会える今年の夏休みをとても楽しみにしていた。

でも、今年はまだ日程も決まっておらず、席も確保できていない・・・

それは、私が妊娠したから。

もしつわりがおさまってなければ・・・今年は行けないかも・・・

今の状態なら、ナイターを見るのはとても辛い。。。

「えりこちゃん、実は・・・私も赤ちゃんできたんだ。」

そして、つわりが辛くて今年は行けるかどうかわからないことを告げた。

えりこちゃんもしんごくんも、我が家の子供たちが行くのをとても楽しみにしてくれていたので、私の都合で予定が中止になってしまうのがとても申し訳なかった。

でも、えりこちゃんからの提案。

「お兄ちゃんと妹ちゃんだけでもおいでよ。中学生だから電車に乗って来れるよね。しんごがお迎えに行くし、ドームでも面倒見るから心配しなくて大丈夫だよ。」

お兄ちゃんと妹ちゃんにも相談。

二人とも、「絶対に行きたい~」って。


さあ、それならしっかり予定を立てなくちゃ。


ジャイアンツが結んでくれたご縁・・・

人と人とのつながりはどこで始まるかわからない。

これからもご縁を大切にしていきたいと思う。

しんごくん、えりこちゃん、今年もよろしくね。  


Posted by スー at 13:05
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2011年07月11日

ジャイアンツが結んだご縁

我が家の夫は大の巨人ファンで、その影響から家族みんなで巨人を応援している。

・・・妹ちゃんは巨人ファンというより、坂本ファンかな。

毎年、夏休みには家族で東京ドームまで巨人戦を見に行くのがここ数年の恒例行事となっている。


おととしの夏は、巨人VS中日戦を見に行ったのだが、あいにくいい席が取れず、外野席の、それも中日ファンたちに囲まれた席で巨人を応援した。

夫もお兄ちゃんも巨人のユニフォームを着ての応援だったので、周りの中日ファンからは白い目で見られ、とても肩身の狭い思いをした。

でも、中日ファンの中にいる巨人ファンは我が家だけではなかった。

我が家の前列も6人ほどの巨人ファングループが。

そして、我が家の隣には巨人ファンカップルが。

小さいながらも巨人ファンのひとかたまりができて、中日ファンに負けないようにみんなで応援した。


隣のカップルの彼女が、気さくに我が家の子供たちに話しかけてきて、あっという間にお友達になった。

彼女の名前はえりこちゃん。そして彼氏はしんごくん。

聞けば、東京ドームに程近い所に住んでおり、今回はあえてこの席を選んでの応援とのことだった。

中日ファンの白い視線にも、怒号にも負けないくらいの大声で巨人を応援する彼女はとても勇ましく、心強く思えた。

彼氏のほうは、子供たちに巨人のそれぞれの選手の応援歌を伝授してくれ、とても優しい男の子だった。


試合は残念ながら敗戦。。。

中日ファンの歓喜の波から逃れるように、我が家の家族とカップルは一緒に席を立った。

前列のグループは試合終了前に席を立ってしまっていた。


不思議な縁を感じながら、そのままそのカップルと行動することに。

ドームシティに戻り、一緒にゲームをしたり、プリクラを撮ったり、いろいろなポーズで写真を撮ったり・・・

試合終了後から2時間、夜の11時過ぎまでみんなで盛り上がった。

その日、我が家は東京ドームホテルに宿泊。

「また来年も一緒に応援したいね。」

そう言って、連絡先を交換して別れた。


そして昨年の夏休み。

それまでもたまに連絡を取り合っていたカップルからメールが届いた。

カップルはその春に結婚し、夫婦になっていた。

「今年は何日に東京に来ますか?」

日にちと席を伝えた。

そして当日、ドームに着くと・・・えりこちゃんから電話が。

「後ろ見て。」

「あ~~~!」

後ろにしんごくんとえりこちゃんが立っていた。

我が家の席と程近い席をしっかり確保し、本当に約束通り一緒に応援しに来てくれたのだ。

えりこちゃんのお腹には赤ちゃんがいて、安定期に入ったばかりとのこと。

少し大きくなったお腹をさすりながら、去年と変わらない勢いで一緒に巨人を応援した。

その試合は、めでたく巨人の圧勝!

おととしよりも楽しく、いい気分で夜遅くまでみんなで盛り上がった。

そして翌日・・・

一緒にジョイポリス(室内遊園地)に行った。

妊娠中のえりこちゃんは休憩を取りながら、しんごくんはそんなえりこちゃんを気遣いながら、めいっぱい愛知県から来た我が家をもてなし、楽しませてくれた。

しんごくんは東京の老舗の和菓子屋さんの息子さん。

帰りがけには和菓子の詰め合わせまでお土産にいただいた。

「来年も一緒に応援しようね。来年は、赤ちゃん生まれてるからお楽しみにね!」

我が家のお兄ちゃんも妹ちゃんも、しんごくんとえりこちゃんが大好きで、

二人の赤ちゃんと会えるのをとても楽しみにしていた。  


Posted by スー at 12:43
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